閲覧頂きありがとうございます。
トータルリペア猫の手の石川です。
今回ご紹介するのは、レザーシートの擦れ・劣化によるひっかき傷の補修です。
よくあるのでは、座面サポートの部分であったりするのですが、今回はお尻の所です。
何かで擦れてしまって、塗装がハゲてしまった傷となります。硬い荷物を載せる際にズリッと擦れてしまうとこんな傷がつくのかなと思います。
中でも座面のサポート部であったり、座面の端側にくれば来るほど、擦れが発生しやすかったりします。
傷の範囲で言うと、大体5センチ~7センチぐらいですが、トータルリペアの技術を使えば補修もバッチリできます。
違和感なく仕上げる事で、シートの傷があった場所が何処にあったか解らなくなる様になるので、さっそくリペアをしていきましょう。
施工後の画像を見て頂くと、傷があった所は綺麗に補修出来ていると思います。
こんな小さい傷の為に、シートの買い替えや張り替えはかなり金額が高くなってしまうので、補修で安く解決してしまうのが良いと思います。
また、シートのリペアでよくお問合せを頂くのは
・施工後に直ぐに座っても大丈夫なのか?
・塗装が服に付かないか?
といった問い合わせがありますが、ご安心してください。
トータルリペア猫の手では、施工後すぐであってもしっかりと確認をしておりますので、塗装が服に付く事は御座いません。
他にも、サポート部で言うと擦れ・劣化の他にはシワやひび割れも発生する事がありますが、そちらも対応出来ますので、是非ともトータルリペア猫の手へお気軽にご相談くださいませ。