閲覧頂きありがとうございます。
トータルリペア猫の手の石川です。
今回ご紹介するのは、パンチングレザーシートの穴・欠損傷です。
普通のシートでは、穴埋めをしてシボ模様を付けて完成…という流れではありますが、パンチングシートでは、そこから更にひと手間加えてのリペアとなります。
スポーツ系の車や、高級仕様車等でよく見るタイプのシートだと思います。
傷はコチラ👇
パンチングレザーシートは、こういったレザーシートに点々とした穴が開いているシートです。
規則的に穴が開いている為、普通の補修やリペアをしただけでは再現が出来ない為、ひと手間を加えて補修をして、オリジナルのパンチングレザーシートと違和感なく仕上げる必要があります。
今回の傷では、穴・欠損ですので、レザーシート同様の施工をしてからから、パンチングレザーシートに合わせた施工をして、綺麗に直します。
補修後はこの様に、穴・欠損があった所が何処にあったかわからなくなるといった仕上がりとなります。
パンチングだと特殊なシートなので、補修できない…といった先入観がある方も居られますが、そんなことはありません。
トータルリペア猫の手では、こういったパンチングレザーシートの補修も綺麗に直します。
高価な交換や張り替えをする事なく、安価に補修できますし、補修後はすぐに座っても塗装が服に移るといった心配もございません。
施工後すぐに愛車でドライブに出かける事が可能ですので、安心して頂ければと思います。
補修する事で総合的に価格を抑えつつ、長く愛車に乗り続けられるのがリペアのメリットとなります。
補修可能か不可かの判断は、補修のプロにお任せください!
トータルリペア猫の手へとお気軽にご相談頂ければと思います。